test（事業者特集）

口に入れるととろ～りとろけ、卵の濃厚なエキスが口いっぱいに広がる「銀毛鮭」のいくら。世界有数の漁場、日高沖で獲れる「秋鮭」のなかでも、2割ほどしか獲れない希少な「銀毛鮭（ぎんけざけ）」の卵。網元自慢の鮮度と、熟練のいくら職人が仕上げる調味の技！売り切れ次第終了の、旬の味覚をぜひご堪能ください。
※毎年、漁の開始とともに製造販売開始、売り切れ次第終了となります。

北海道を訪れる天然秋鮭のうち、2割ほどしか獲れない希少な「銀毛鮭（ぎんけざけ）」。秋鮭の中でも比較的若く、銀色のうろこが美しいこの鮭を「 生きたまま」加工工場へ運び、獲れたてを3時間以内に加工！

網元だからこそ実現した鮮度抜群のいくらは、塩辛さや臭みがなく、素材がもつ濃厚な味わいがお楽しみいただけます。

「銀毛鮭」のいくらは、一般的ないくらに比べ、皮が薄く皮残りしない上品な口どけが特徴です。

いくらは「大きいサイズほどよい」と思われがちですが、実際にはサイズが小さいほど、水分量が少なく卵の凝縮されたエキスが楽しめるのだそう。「銀毛鮭」のいくらは、小粒ながら濃厚な甘みと卵本来のうまみが楽しめると、漁師やいくら好きから選ばれています。

専門のいくら職人が、鮮度の高い “ 生きている卵 ” だけを厳選！秒単位という正確さで、繊細な卵に味入れ＆熟成を行います。卵の味を最大限に引き出すことを大切に、素材ありのまま！「食べておいしい」いくらに仕上げます。

醤油漬けのいくらが主流の中、珍しい「塩いくら」も、食べた人の多くがリピーターになる人気商品。濃厚な卵のエキスがダイレクトに感じられる一品です。食べ方は、「醤油漬け」と同様に、熱々ご飯にかけてお召し上がりください。

高級な本いくらの中でも、さらにおいしいといわれる「銀毛鮭」のいくらがたっぷり入った、「北海道産 網元のいくら醤油漬」と「北海道産 網元の塩いくら」。1箱400gという大容量で、いくら丼なら4～5杯、いくらの軍艦が約40貫作れます。

冷凍で90日間保存可能！お正月やお祝いの準備を早めに進めていただけます。

生臭さやベタつきがまったくありません。においに敏感な子どもたちも大よろこびでした。（40代女性）

量がたっぷりあるので、大根おろしとあえたり、ごはんにかけたりとお正月中楽しめました。（40代女性）

塩だけで味付けされた「塩いくら」大好きです。やさしい塩気が、お酒にも、ご飯にもとにかく合います。（50代女性）

「塩いくら」ならココ！塩辛さや臭みがなく絶品です。（40代男性）

初めて食べた「塩いくら」に「リピート確定！」と思ったら、既に完売。シーズンが待ち遠しいです。（30代女性）