松葉屋 奥出雲のご当地スイーツ「噂の生どら」
奥出雲銘菓
島根・松葉屋 噂の生どら
メディアや通販サイトで話題の、お取り寄せどら焼き「噂の生どら」。作り手は、棚田の水が光り輝く里・奥出雲にある老舗菓子店「松葉屋」。こだわり素材と丁寧な製法でつくる自慢の島根銘菓のなかでも、「噂の生どら」はひときわ人気が高い看板商品。5種の味が一度に楽しめるセットは、ご自宅使いはもちろん手土産にも喜ばれています。
古里の恵みで、幸せを届ける
スサノオノミコトが降臨したという神話の地であり、日本古来の製鉄「たたら」で栄えた歴史ある奥出雲の地で、親子3代にわたり製菓店を営む「松葉屋」。代々心掛けているのは、古里に根ざし決して奇をてらわず、しかし創意工夫の心も忘れないこと。
良質な「仁多米」やみずみずしい旬野菜など、ミネラル豊富な奥出雲の大地は、質の高い食材の宝庫。出雲産大納言小豆や地元の養鶏場の卵など、古里の恵みを活かした幸せの菓子づくりを行っています。
良質な「仁多米」やみずみずしい旬野菜など、ミネラル豊富な奥出雲の大地は、質の高い食材の宝庫。出雲産大納言小豆や地元の養鶏場の卵など、古里の恵みを活かした幸せの菓子づくりを行っています。
ベースを深化し、遊び心をプラス
新店舗のオープンや商品バリエーションを増やすなど、老舗ながら試行錯誤してきた「松葉屋」。3代目になり「お客さまに喜ばれるお菓子とは何か」と原点に立ち返り、思い至ったのが先代が考案した“生どら焼き”。
多くの商品の中でもお客さまから「美味しかった」とわざわざ電話や手紙をいただいた商品にこそ、愛情や力を注ぐことを決意。“生どら焼き”をベースに素材や製法を深化。ネーミングやパッケージデザインなど味覚以外の “味付け”も加え、 「噂の生どら」を誕生させました。
多くの商品の中でもお客さまから「美味しかった」とわざわざ電話や手紙をいただいた商品にこそ、愛情や力を注ぐことを決意。“生どら焼き”をベースに素材や製法を深化。ネーミングやパッケージデザインなど味覚以外の “味付け”も加え、 「噂の生どら」を誕生させました。
ふんわりやわらか。こだわりの皮
「噂の生どら」の一番の醍醐味は、ほかにはないふわふわ食感の皮!ふんわりやわらかく焼き上げられた生地は、特製クリームとの相性抜群です。
この「松葉屋」オリジナルの生地は、一度の“配合ミス”から生まれた特別なレシピ。どら焼きの基礎は、小麦粉・卵・砂糖を同じ割合で混ぜる「三同割」ですが、そこから驚くほど逸脱したレシピは、他の追随を許さない食感に仕上がっています。
この「松葉屋」オリジナルの生地は、一度の“配合ミス”から生まれた特別なレシピ。どら焼きの基礎は、小麦粉・卵・砂糖を同じ割合で混ぜる「三同割」ですが、そこから驚くほど逸脱したレシピは、他の追随を許さない食感に仕上がっています。
広がる味わいで、奥出雲の銘菓へ
こだわりのつぶ餡にホイップクリームを混ぜた、定番の小倉味のほか、抹茶や珈琲などバリエーション豊かな味わいをご用意。
「お正月には花びら餅、春には柏餅をいただくように、四季を楽しめるのが和菓子の良さ」と、店頭では旬の味覚を届ける季節限定の生どらも。
今では、手渡せば “松葉屋の生どら!” と喜ばれる定番手土産となった「噂の生どら」は、奥出雲を代表する銘菓となっています。
「お正月には花びら餅、春には柏餅をいただくように、四季を楽しめるのが和菓子の良さ」と、店頭では旬の味覚を届ける季節限定の生どらも。
今では、手渡せば “松葉屋の生どら!” と喜ばれる定番手土産となった「噂の生どら」は、奥出雲を代表する銘菓となっています。
有限会社 松葉屋
創業1937年の老舗和洋菓子店。古里の自然や食材、人々とのつながりを大切にした丁寧な菓子づくりが自慢。2001年に誕生した「噂の生どら」は、20年以上も続く同店のロングセラー。各種メディアで絶賛されるほどまでに成長した噂のスイーツは、今も人気拡大中です!
【住所】島根県仁多郡奥出雲町下横田128-25
【住所】島根県仁多郡奥出雲町下横田128-25