瀬戸内讃岐工房「讃岐茶ざる」
四国名物・ご当地グルメ
瀬戸内讃岐工房
讃岐茶ざる
うどん県香川より、地元で大人気の中華麺「讃岐茶ざる」をお届け。茶そばのような見た目とは裏腹に、上質なうどん粉に地元の銘茶「高瀬緑茶」をほどよく練り込んだ麺は、これまでにない食感とほんのり香るお茶の香りが大好評!専用のかつおのつけつゆとの相性抜群で、地元でリピーター続出!ぜひ一度お試しください。
香川で人気の製麺工房
四国の北東部に位置し、瀬戸内海と山々に囲まれた香川県。雨が少ない穏やかな気候がうどん作りに欠かせない軟質の小麦を生み出し、上質ないりこや塩が豊富に取れることから、古くからうどん作りが盛んで、弘法大師により約1,000年前に伝わったとされる讃岐うどんが有名な地域です。
うどんの地 香川で、讃岐の製麺会社としては後発ながら、リピーター続出の麺商品を開発している会社があります。2006年に創業した瀬戸内讃岐工房です。うどんに限らず、麺のプロフェッショナルとして美味しい麺を全国へ発信しています。
うどんの地 香川で、讃岐の製麺会社としては後発ながら、リピーター続出の麺商品を開発している会社があります。2006年に創業した瀬戸内讃岐工房です。うどんに限らず、麺のプロフェッショナルとして美味しい麺を全国へ発信しています。
うどんの枠を超えた麺づくり
瀬戸内讃岐工房は、うどんに限らず、そば・パスタ・ラーメンなど、バラエティ豊かな麺類を提供しています。「うまい麺しか作らない!」という信念のもと、麺の種類に合わせて厳選した小麦を採用。製造工程で材料の状態を細かくチェックするなど、多くの工程と時間をかけて高品質な麺を生み出しています。
また、幅広い事業展開もこだわりの1つ。観光客向けの土産品から始まった事業は、現在では量販店への卸売りやノベルティ、さらには海外輸出にも広がり、顧客からの多様なニーズに応えています。
また、幅広い事業展開もこだわりの1つ。観光客向けの土産品から始まった事業は、現在では量販店への卸売りやノベルティ、さらには海外輸出にも広がり、顧客からの多様なニーズに応えています。
工房の大人気商品「讃岐茶ざる」
「讃岐茶ざる」は、地元の銘茶「高瀬緑茶」の新茶葉をほどよく練り込んだ中華麺。香川県の西部から愛媛県の東部にかけて広まり、昔から人々に愛されてきた四国のソウルフードとも言える存在です。
もともとは香川県西部にある小さな製麺所が、小規模販売した麺で、わざわざお店に足を運ばなければ購入できないにも関わらず、店頭で即完売という人気商品でした。ところが製麺所の廃業により、多くのファンに惜しまれながら製造が終了。幻の麺となっていました。
それを惜しんだ瀬戸内讃岐工房の社長は、地域の味を復活するべく開発したのが、瀬戸内讃岐工房の大人気商品「讃岐茶ざる」です。
もともとは香川県西部にある小さな製麺所が、小規模販売した麺で、わざわざお店に足を運ばなければ購入できないにも関わらず、店頭で即完売という人気商品でした。ところが製麺所の廃業により、多くのファンに惜しまれながら製造が終了。幻の麺となっていました。
それを惜しんだ瀬戸内讃岐工房の社長は、地域の味を復活するべく開発したのが、瀬戸内讃岐工房の大人気商品「讃岐茶ざる」です。
和のつゆと好相性な冷製ラーメン
「讃岐茶ざる」は、季節を問わず冷たくして食べるのが基本。ざるうどんのように茹でた麺を水洗いし、ネギなどの薬味と合わせてかつおのつけつゆでいただきます。
芯が少し残るように茹でると、うどんのような麺肌とコリっとした独特の歯ごたえがやみつきに。また醤油の甘さを活かした専用のかつおのつけつゆが、麺の風味を引き立てます。
道の駅などに並べば即完するという、四国の知る人ぞ知る人気商品「讃岐茶ざる」を、ぜひお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。
芯が少し残るように茹でると、うどんのような麺肌とコリっとした独特の歯ごたえがやみつきに。また醤油の甘さを活かした専用のかつおのつけつゆが、麺の風味を引き立てます。
道の駅などに並べば即完するという、四国の知る人ぞ知る人気商品「讃岐茶ざる」を、ぜひお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。
瀬戸内讃岐工房 株式会社
2006年に創業の製麺会社。豊かな自然と湧水に恵まれた善通寺市に本社を、三豊市に工場を構え、美味しい空気と美しい水を活かして熟練の職人たちがこだわりの麺作りを行っています。麺のプロとして、うどんはもちろん、そば・パスタ・ラーメンと、幅広い麺類に対応。美味しさと手軽さ、時代が求める革新的な麺をお求めの方に、ぜひおすすめしたい工房です。
【所在地】香川県三豊市財田町財田上1633732
【所在地】香川県三豊市財田町財田上1633732