北海道スイーツ わらく堂のどら焼き「白どら」
北海道の厳選素材と
手焼きのおいしさ
わらく堂の白いどら焼き
北海道産の厳選素材を使ったわらく堂の白どら。職人が一枚一枚丹念に手焼きした白肌のどら焼きは、しっとり、ふわふわ、もちもち食感が魅力。レーズンや小豆がごろごろと入った特製バタークリームは、生地と相性抜群!和と洋の美味しさを詰め込んだ、わらく堂自慢のどら焼きをぜひお楽しみください。
全国初。白皮が美しい「白どら」
広大な土地や冷涼な気候、豊かな自然を背景に生み出される北海道の恵み。そんな厳選素材を使い、「どこにもない」独創的なお菓子づくりを続ける会社、わらく堂。和と洋を融合させたこだわりのお菓子は、食べる人に新鮮な感動と特別感をもたらしてくれるスイーツです。
北海道産小麦やバターをはじめとした厳選素材でつくる「白どら」は、白い皮が特徴的な洋風のどら焼き。北海道自慢の乳製品や本店のある白石地区の “ 白 ” にこだわり考案された、新発想のどら焼きです。
北海道産小麦やバターをはじめとした厳選素材でつくる「白どら」は、白い皮が特徴的な洋風のどら焼き。北海道自慢の乳製品や本店のある白石地区の “ 白 ” にこだわり考案された、新発想のどら焼きです。
職人が一枚一枚、丹念に手焼き
小麦粉を主原料に白いどら焼きをつくろうとすると、どうしてもパンケーキに似た食感に。本来のどら焼きに近い、しっとりした口当たりとふわふわ・もちもち食感を大切にしたいとたどり着いたのが、職人による “ 手焼き ” の技。
材料の配合や混ぜ合わせる時間、生地の立ち具合から焼き上げの温度やサイズまで、試行錯誤を行い最適なレシピを考案。きめ細かく泡立てた生地を一枚一枚丁寧に手焼きすることで、白肌と理想とする食感の両立を実現しました。
材料の配合や混ぜ合わせる時間、生地の立ち具合から焼き上げの温度やサイズまで、試行錯誤を行い最適なレシピを考案。きめ細かく泡立てた生地を一枚一枚丁寧に手焼きすることで、白肌と理想とする食感の両立を実現しました。
相性抜群のクリームをサンド
こだわりの詰まった生地の魅力を最大限活かすため、中に挟むクリーム作りも大切な要素の1つ。生地の “ やわらかさ ” や “ 優しさ ” といった食感と相性抜群のバタークリームをサンドしました。
バタークリームの中には、練り込まれたレーズンや小豆がたっぷり。ごろっと食感が楽しめるよう、サイズや形にこだわりました。ふわふわ、もちもち食感の生地を頬張ると、溶け出すようなバタークリームと具材のおいしさが口いっぱいに広がります。
バタークリームの中には、練り込まれたレーズンや小豆がたっぷり。ごろっと食感が楽しめるよう、サイズや形にこだわりました。ふわふわ、もちもち食感の生地を頬張ると、溶け出すようなバタークリームと具材のおいしさが口いっぱいに広がります。
もらって嬉しい、白どらの詰合せ
わらく堂の白どらは、見た目の珍しさだけでなく斬新なおいしさが愛され、根強いリピーターを増やし続けています。
「白どら」シリーズでも特におすすめなのが、人気商品を集めた「レーズンバター」と「小豆バター」の詰め合わせセット。大人世代に喜ばれる「レーズンバター」と若い世代に人気の「小豆バター」の両方が楽しめ、贈りものにもぴったり。 “ もらって嬉しいお菓子 ” として愛されています。
洋菓子に和の要素をふんだんに取り入れた、わらく堂の北海道スイーツ。新たな美味しさとの出会いに、自然と楽しい会話が弾むことでしょう。
「白どら」シリーズでも特におすすめなのが、人気商品を集めた「レーズンバター」と「小豆バター」の詰め合わせセット。大人世代に喜ばれる「レーズンバター」と若い世代に人気の「小豆バター」の両方が楽しめ、贈りものにもぴったり。 “ もらって嬉しいお菓子 ” として愛されています。
洋菓子に和の要素をふんだんに取り入れた、わらく堂の北海道スイーツ。新たな美味しさとの出会いに、自然と楽しい会話が弾むことでしょう。
株式会社 わらく堂
1966年設立。地産地消の観点から、厳選した北海道素材を使ったスイーツの製造・販売を行っている会社。オリジナリティ溢れる商品は、どれも目移りしてしまうものばかり。札幌市白石区にある「スイーツオーケストラ」の店内には、安心・安全はもちろんのこと、“ 和と洋の美味しいとこどり ” をしたお菓子が多数並びます。
【所在地】北海道札幌市白石区栄通7丁目6番30号
【所在地】北海道札幌市白石区栄通7丁目6番30号