和歌山県 松尾のフルーツジュース「桃ドリンク」
和歌山のフルーツジュース
松尾「あら川の桃」
ドリンク詰合せ
和歌山産フルーツを使い、丁寧にジュースに仕上げる株式会社 松尾。使用するフルーツは、すべて一級品。生産者たちから直接フルーツを仕入れ、“手搾り”にこだわり贅沢なジュースに仕上げます。なかでも和歌山が誇る桃ブランド「あら川の桃」を使ったジュースは、完熟桃のおいしさを無香料でお届けする一品。おしゃれなパッケージは、ギフトにもおすすめです。
一級品を求め、生産者と連携
和歌山県でフルーツの加工会社を営む、松尾は20年以上もかけて農家との信頼を構築。鮮度のいい果物を仕入れるため、市場を通さず農家からの直接仕入れにこだわります。
仕入れるのは、ジュース用とは思えない見た目も美しい上質な果実。収穫期には休みなしで日に2回ほど農家を周り、果実の完熟度を見極めるのだそう。ちょっとした衝撃で傷まないよう細心の周囲を払い、加工から梱包まで、全工程一貫体制でジュースづくりを行います。
仕入れるのは、ジュース用とは思えない見た目も美しい上質な果実。収穫期には休みなしで日に2回ほど農家を周り、果実の完熟度を見極めるのだそう。ちょっとした衝撃で傷まないよう細心の周囲を払い、加工から梱包まで、全工程一貫体制でジュースづくりを行います。
「手搾り」へのこだわり
工場では、“ 家庭で作るフルーツジュース ” を目指し、「手搾り」にこだわります。皮や種、虫食いや傷みがないかをチェックし、問題があれば取り除き、フルーツのおいしいところだけを凝縮。大量生産のジュースでは難しい、そんな当たり前のジュースづくりを追求することを大切にしています。
余計な熱を加えないよう、数秒で搾汁が終わる設備を導入。加熱殺菌も季節ごとにギリギリの温度で。フレッシュなフルーツの風味をそのままお届けするため、スピードも重視。香料不使用で手間暇かけてつくり上げたジュースは、素材の風味と爽やかな余韻が残るジュースに仕上がります。
余計な熱を加えないよう、数秒で搾汁が終わる設備を導入。加熱殺菌も季節ごとにギリギリの温度で。フレッシュなフルーツの風味をそのままお届けするため、スピードも重視。香料不使用で手間暇かけてつくり上げたジュースは、素材の風味と爽やかな余韻が残るジュースに仕上がります。
したたり落ちる果汁!あら川の桃
日本有数のフルーツ王国・和歌山県は、みかん、梅、柿など収穫量全国1位の作物が多くあります。桃は全国5位ですが、紀の川市桃山町の「あら川の桃」ブランドは、関西圏では高級桃ブランドとして知られ、京都の料亭などでもデザートとして提供されています。
夏が旬の「あら川の桃」は、品のいい甘さと、果汁がしたたり落ちるほどジューシーなやわらかな果肉が特徴。傷みやすくデリケートな桃は、運搬が難しく、生のままでは全国展開が難しい品種です。
そんな珍しい「あら川の桃」をジュースでご堪能いただけます。
夏が旬の「あら川の桃」は、品のいい甘さと、果汁がしたたり落ちるほどジューシーなやわらかな果肉が特徴。傷みやすくデリケートな桃は、運搬が難しく、生のままでは全国展開が難しい品種です。
そんな珍しい「あら川の桃」をジュースでご堪能いただけます。
当たり前のおいしさを届け続ける
特別抜きん出た技術があるわけではありません。手間を惜しまない昔ながらの手作りのよさ、当たり前のおいしさを知ってもらいたい。そんな想いから、フルーツジュース業界では希少な「手搾り」フレッシュジュースを提供してきた松尾。
開発中の試作品は、必ず子どもに試飲してもらうのだそう。飲んだ子がゴクゴクと飲み干し「おかわり!」と言ってくれるかどうか、それが採用不採用の判断基準。お子さまにも安心な「あら川の桃ドリンク」は、和歌山県が推奨する優良商品「プレミア和歌山」に選定。県のお墨付きを得ています。
開発中の試作品は、必ず子どもに試飲してもらうのだそう。飲んだ子がゴクゴクと飲み干し「おかわり!」と言ってくれるかどうか、それが採用不採用の判断基準。お子さまにも安心な「あら川の桃ドリンク」は、和歌山県が推奨する優良商品「プレミア和歌山」に選定。県のお墨付きを得ています。
株式会社 松尾
1998年に創業。和歌山県産フルーツの加工・販売を行う会社。こだわりの生産者との信頼関係をもとに市場を通さず直接仕入れにこだわり、選りすぐりのフルーツを入手。香料や保存料など余計なものを極力加えないというシンプルさを重視したジュースは、フルーツをそのまま食べたような果実感をお楽しみいただけます。
【住所】和歌山県和歌山市北相生丁14番地
【住所】和歌山県和歌山市北相生丁14番地