【かわいい！JAPAN】 三陸海の幸 女川アヒージョ / 宮城 鮮冷

宮城県女川（おながわ）の水産加工会社「鮮冷」がプロデュースした「女川アヒージョ」。三陸を代表する海の幸を食べやすいアヒージョにした逸品です。獲れたての魚介を贅沢に使用した産直アヒージョは、シックでおしゃれなパッケージも魅力。味・見た目ともに喜ばれる、ギフトにも最適な一品です。

宮城県女川は、日本でもトップクラスの水揚げ量を誇る女川漁港のある町。

震災を克服した女川の水産関連会社2社が、おいしい魚介を待ちわびてくれるお客様に向け、共同で立ち上げたのが株式会社鮮冷です。

「あたりまえに感じてきた女川の『うまい！』を世界へ」というスローガンのもと、目利き力や加工技術といった両社の強みを生かし、かき・ほたて・たこ・ほやなどの自慢の海の幸をおしゃれなアヒージョに変え、女川の魅力を発信しています。

朝どれの魚介を職人がすぐに加工し、抜群の鮮度を保つこと。それが「鮮冷」のこだわりです。例えば東京へ輸送後に加工する場合、工場に到着するまで約一日半を要しますが、水揚げ地で即加工することで抜群の鮮度を実現しています。

さらに世界で初めて、食材全体を瞬間に凍らせるCAS凍結機を導入。細胞膜を壊さず獲れたてのおいしさをキープします。　

味付けはいたってシンプルに。オリーブオイル、ニンニク、塩、コショウだけで、不要なものは使用しません。素材の味や食感をそのままお楽しみいただけます。

できるだけいいものをたっぷり入れてお届けしたい。そんな思いが込められたアヒージョは、瓶のふちまで魚介がごろごろ！質の高い魚介を贅沢に使用しています。

常温で180日の保存ができる、瓶詰めタイプにこだわりました。

食べたいときに食べたい分だけ食べられる、冷蔵庫なしでストックできる、おしゃれだからテーブルにそのまま出せる、といったみんなの便利を叶えます。相手先にも気を遣わせないギフトになることでしょう。

女川の海が描かれた箱を開けると、丁寧に手貼りされたシールがお目見え。中の食材が一目で分かるうえに、シックながらも華やかなパッケージは、見た目や使い勝手を重視する女性たちに喜ばれています。

温めてからパンにつけて食べるのが一般的ですが、丸ごと一瓶をパスタと和えて唐辛子＆塩コショウでペペロンチーノにしたり、魚介がなくなったら、うま味が凝縮したオイルで炒めものにしたり、おつまみからメインディッシュまで幅広くお使いいただけます。