【かわいい!JAPAN】 柚子果汁100% / 高知 土佐名産会
高知・土佐の逸品
柑橘農家直送
「ゆず果汁100%」
高知県産ゆずのおいしさをそのまま瓶詰めした、ゆずのストレート果汁です。土づくりからこだわる農家「土佐名産会」青山さんが丹精込めて育てたゆずは、味が濃く香り高いのが特徴。国内有数のホテルシェフやバイヤーから選ばれる、味と香りをお楽しみください。ジュースやお酒にプラスして、またスイーツや料理の隠し味として大変便利です。
食のプロに選ばれる、品質の高さ
高知は柑橘の名産地ですが、なかでも「土佐名産会」は、別格の柑橘を育てることで知られています。「身体に優しく美味しいもの・パワーの源になるものを届けたい」という強い信念のもと、安心安全でおいしい最高級の柑橘づくりを追求。最初に手掛けた文旦は、通常の1.4~1.7倍の糖度を誇り、高知で初めて「有機JAS」の認証を取得。バイヤー垂涎の高級文旦になりました。
「より多くの方に感動をお届けしたい」と、小夏やゆずの栽培もスタート。現在、主力となったゆずを中心に質の高いジュースやゼリーに加工。2016年に日本のトップシェフと現役バイヤーが選ぶ「料理王国100選」で優秀賞を獲得。ホテルや料亭、ファーストクラスの機内食などに採用される逸品となりました。
「より多くの方に感動をお届けしたい」と、小夏やゆずの栽培もスタート。現在、主力となったゆずを中心に質の高いジュースやゼリーに加工。2016年に日本のトップシェフと現役バイヤーが選ぶ「料理王国100選」で優秀賞を獲得。ホテルや料亭、ファーストクラスの機内食などに採用される逸品となりました。
香り高く、濃厚な味わいが自慢
安心・安全であり、より美味しいものを届けることを大切にする「土佐名産会」代表の青山さんは、栽培期間中農薬・化学肥料不使用のゆず栽培にこだわります。
また、種から育てる“実生(みしょう)”のゆずを栽培することもこだわりです。種まきから、18年経たなければ実がならないゆずは、一般的には、“接ぎ木”をした樹木から穫れたものです。「土佐名産会」のゆずは、樹齢50~100年の木から収穫されているため、別格の味と香りに仕上がっています。
また、種から育てる“実生(みしょう)”のゆずを栽培することもこだわりです。種まきから、18年経たなければ実がならないゆずは、一般的には、“接ぎ木”をした樹木から穫れたものです。「土佐名産会」のゆずは、樹齢50~100年の木から収穫されているため、別格の味と香りに仕上がっています。
素材がいいから無添加にこだわる
また“実生”のゆずは、“接ぎ木”のものと比べて殺菌力が高いため、未開封であれば塩や保存料なしで約1年間の保存可能。まさに混じり気なしの、ゆずそのままの味わいが楽しめると、リピーターを増やしています。
使いやすく、デザインも秀逸
商社勤務や、出版社経営をバックグラウンドに持つ青山代表は、デザインやリーズナブルな価格設定にもこだわりが。ゆず果汁の美しさが映える、シンプルで洗練されたパッケージは、日本パッケージデザイン賞を受賞。ギフトにも最適な逸品となっています。
東京や大阪の有名百貨店やホテル担当者がわざわざ視察に訪れる、自慢の畑で育てられたゆずの果汁は、料理やお菓子作りに多くの方から愛用されています。身体にもよいため、炭酸や水で割ってジュースにしたり、お酒にプラスしたり。オーガニックならではの味わいを手軽にお楽しみいただけます。
東京や大阪の有名百貨店やホテル担当者がわざわざ視察に訪れる、自慢の畑で育てられたゆずの果汁は、料理やお菓子作りに多くの方から愛用されています。身体にもよいため、炭酸や水で割ってジュースにしたり、お酒にプラスしたり。オーガニックならではの味わいを手軽にお楽しみいただけます。
株式会社土佐名産会
代表の青山さんが63歳のときに耕作放棄地を耕してスタートさせた農園。社名には「人を感激させる、高知の名産品を自らの手で作りたい」という思いが込められています。文旦・小夏・ゆずなど、無農薬やおいしさにこだわった柑橘を手間暇かけて栽培。上質な果実から穫れた100%果汁やジュース、ゼリーは数々の賞を受賞。プロ愛用の逸品となっています。
【住所】高知県高知市春野町
【住所】高知県高知市春野町