前田牧場の赤身牛 国産牛肉 みんなの会社

前田牧場「前田牛」

  • 前田牧場「前田牛」

赤身肉だから味わえる、牛肉本来のうま味

栃木県大田原市にある前田牧場は、国産の赤身牛にこだわる生産者。霜降り肉にくらべ、胃もたれしにくく「これぞ肉!」といった濃厚な味わいをお楽しみいただけます。

近年、人気上昇中の赤身牛の中でも、輸入牛ではない国産ブランドの前田牛は大変希少な存在。ご自宅使いはもちろん、ギフトにも大変おすすめです。

胃もたれしない、ジューシーな赤身肉

  • 胃もたれしない、ジューシーな赤身肉
霜降りが少ない前田牛は、ジューシーで濃厚な味わいが楽しめるのが特徴です。脂が少ないため、胃にやさしくヘルシー。お肉をたくさん食べたい方におすすめです。

柔らかく噛むほどに肉のうま味を堪能

  • 柔らかく噛むほどに肉のうま味を堪能
「脂肪分が少ないと肉が硬いのでは?」と気になりますが、前田牛は多くの方から「やわらかくておいしい」と喜ばれています。

とはいえ霜降りのようなとろける食感ではなく、日本人が好む適度な歯ごたえを残したもの。力を入れなくてもナイフでスーッと簡単に切ることができます。

前田牧場で育つヘルシーな国産牛

  • 前田牧場で育つヘルシーな国産牛
前田牧場は、国内では珍しい牧場専属の獣医師が牛の健康を見守り、病気になりにくい元気な牛に育てます。肥育するのは、若いオスのホルスタイン。牛乳をとるための乳用牛とは違い、食べるためだけに育てられる赤身牛です。

風通しの良い牛舎で、牛床には臭いや虫の発生を抑えるバーク(樹木の皮)を使用しています。愛情いっぱい、ストレスを最小限に抑えて育てられた牛は、肉質がやわらかく健康な味わいの仕上がりです。

前田牧場直伝!冷凍ステーキの焼き方

  • 前田牧場直伝!冷凍ステーキの焼き方
①手でさわって熱くない程度のぬるま湯でしっかりと解凍します。約10分ほど行い、肉が折れ曲がるくらいが目安。(まだ塩コショウで味付けしません)
②中火~強火で熱したフライパンで1分焼きます。フライパンを揺らさずに、肉を動かさないのがポイント。(厚さ1㎝で1分目安、焼き時間は肉の厚さに合わせて調整ください)
③肉汁が浮いてきたらひっくり返します。必ず焼き色がついてから塩コショウを振り、1分ほど焼いて盛り付けます。

お客様のお声を一部ご紹介

やわらかくジューシーでとても美味しかったです。脂っこさもなく、ひたすらうま味を感じるお肉でした。(30代男性)

国産ブランド牛のヒレ肉としては、お買い得感があります。高齢の祖母もやわらかくて美味しいと喜んでいました。(40代女性)

毎回おいしく、わが家の大定番です。筋もなく、ステーキ用ではない普通のナイフでもすっと切れます。また注文します。(50代女性)

ステーキは筋がほとんどなく、とてもやわらかいお肉で、赤身の苦手な義母にも喜ばれました。ボリュームもしっかりあり、大満足です。(30代女性)

松阪牛・飛弾牛・短角牛などの黒毛和牛もおいしいですが、わが家のナンバーワンは前田牛です。なんたって赤身のうま味が最高ですね。(50代男性)

店舗のご紹介

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みんなの会社

前田牧場の前田牛をメインに地域の旬素材を販売しています。代表を務める増田さんはフレンチのシェフとして腕を磨き、国内有数のリゾートホテルにて生産者と一体となり、地域の活性化を実現してきた経歴の持ち主。自身も絶賛する前田牛のおいしさを全国へ広め、黒毛和牛だけじゃない牛肉の新たなおいしさを発信しています。
【住所】栃木県大田原市若草1-761