【かわいい!JAPAN】 種子島産の安納芋 甘納豆 / 鹿児島 あぐりの里
種子島産安納芋
無添加おやつ
房子さんの「あとひく甘納豆」
しっとりモチモチの食感とコク深い甘さに「もはやスイーツ」の呼び声が高い、房子さんの「あとひく甘納豆」。種子島の上質な「安納芋」を使い、農家でもある房子さんがひとつひとつ丁寧にハンドメイドしたやさしさ溢れるお菓子です。スタッフも思わず、あとひくおいしさ!大人気のサツマイモおやつをぜひ一度お試しください。
生産農家・房子さんプロデュース
鹿児島県種子島で生産農家を営む大町田房子さん(64)。安納芋、フリージア(球根)、たばこなどを栽培しながら、種子島産の優れた食材を次々と商品化しています。
「海・山どちらにも素晴らしい食材がある種子島は、まさに宝の山!豊富な食材を使って色々なものを考えるのが好き」という房子さんは、自ら開設した「あぐりの里」をベースに、商品のネーミングからパッケージデザインまで幅広く行い、楽しみながら商品づくりを行っています。
「海・山どちらにも素晴らしい食材がある種子島は、まさに宝の山!豊富な食材を使って色々なものを考えるのが好き」という房子さんは、自ら開設した「あぐりの里」をベースに、商品のネーミングからパッケージデザインまで幅広く行い、楽しみながら商品づくりを行っています。
リピーター続出!あとひく味わい
「品質は同じなのに、形が悪かったり、傷がついてしまったりして規格外になってしまう『安納芋』を無駄にしたくない」と、房子さんが考案したのが「あとひく甘納豆」です。
糖分を加えてゆ~っくり煮詰めて作ることから、“甘納豆”と名付けたのだそう。ところが、従来の甘納豆をイメージして食べると、お芋ならではのしっとりモチモチの食感が口いっぱいに広がる、予想をはるかに超えるおいしさです。種子島名産のサトウキビからとれた「きび糖」を使うことで、芋本来の甘さにコクが増し、あとひく味わいに仕上がっています。
発売開始以来、多い時には1度に50袋も購入したファンがいるほどリピーター続出のお菓子です。
糖分を加えてゆ~っくり煮詰めて作ることから、“甘納豆”と名付けたのだそう。ところが、従来の甘納豆をイメージして食べると、お芋ならではのしっとりモチモチの食感が口いっぱいに広がる、予想をはるかに超えるおいしさです。種子島名産のサトウキビからとれた「きび糖」を使うことで、芋本来の甘さにコクが増し、あとひく味わいに仕上がっています。
発売開始以来、多い時には1度に50袋も購入したファンがいるほどリピーター続出のお菓子です。
安心・安全な「無添加」のおやつ
「あとひく甘納豆」は、安心安全にとびきりこだわった「無添加」おやつ。
残留農薬の検査などを行う「かごしまの農林水産物認証制度(K-GAP)」の基準をクリアした、甘~く、ねっとりとした食感が魅力の種子島産安納芋を「きび糖」と煮込むことで、保存料なしでも日持ちを実現。
しっとりやわらかく、一口サイズで食べることができるため、乳幼児の離乳食から硬いものが苦手なご高齢の方まで、安心してお召し上がりいただけます。
残留農薬の検査などを行う「かごしまの農林水産物認証制度(K-GAP)」の基準をクリアした、甘~く、ねっとりとした食感が魅力の種子島産安納芋を「きび糖」と煮込むことで、保存料なしでも日持ちを実現。
しっとりやわらかく、一口サイズで食べることができるため、乳幼児の離乳食から硬いものが苦手なご高齢の方まで、安心してお召し上がりいただけます。
種子島の優れた食材を全国へ発信
種子島は、サトウキビ、でんぷん芋、酪農などが有名ですが、ほかにも宝満神社の希少な「赤米」や南種子町(みなみたねちょう)の「超早場米」、種子島に100年続く希少な茶葉「松寿」など、地元の人だけが知る食材がたくさんあります。
種子島の豊かな自然が生み出す、魅力的な食材を多くの方に知ってもらいたい。房子さんは、口コミでも非常に評価が高い「あとひく甘納豆」をきっかけに、全国の方へ種子島の魅力を伝えていきたいと考えています。
種子島の豊かな自然が生み出す、魅力的な食材を多くの方に知ってもらいたい。房子さんは、口コミでも非常に評価が高い「あとひく甘納豆」をきっかけに、全国の方へ種子島の魅力を伝えていきたいと考えています。
あぐりの里
生産農家・大町田房子さんがオープンしたお店。安納芋の甘納豆やピーナツ黒糖など、種子島のおいしい食材を使って「ありそうでなかった」商品をプロデュース。食べきりサイズの小袋に分けたり、手が汚れないよう楊枝を同封したり、食べる人の気持ちを考えて作られた品々は、思わず種子島を訪れたくなる逸品です。
【住所】鹿児島県熊毛郡中種子町
【住所】鹿児島県熊毛郡中種子町